検査前の心がけ

前日の過ごし方

明日は健康診断。
正しい診断結果につなげるためにどんなことに注意すればいいのでしょうか。

■飲酒について
アルコールを摂取すると、血液中のアルコール濃度が上がります。個人差はありますが、アルコールを分解するには数時間から半日かかります。当然ながら、健康診断では尿や血液の検査があるため、この結果に影響を与える可能性があります。
健康診断の前日は、晩酌や飲み会は控え、水を飲んで過ごしましょう。

■飲み物について
血液検査は、血液中に含まれる血糖値を測定します。砂糖や甘味料など、糖類が含まれる飲料水は診断結果に影響を与えるため、前日から控えましょう。また、カフェインも検出されます。コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェインを含む飲み物は避け、水を飲むようにしましょう。

■食べ物について
血糖値を測る際にもっとも適した状態は、空腹状態です。
定義では、採血の10時間前から食事をやめ、この状態で測定した数値を血糖値としています。

実際の一般的な健康診断では、厳密に10時間前から絶食しなくても問題ないことがほとんどです。
お昼の12時に検査をする場合、朝食を抜くようにと指導されることが多く、夜ならば昼食、朝ならば前日の夕食を抜く、とういうことになります。
もっと簡単な血液検査ですと2時間前から食事を抜けば問題ない、という場合もあります。
しかし、医師や看護師から前日から絶食をするよう指導された場合は、もちろんこれを厳守しましょう。

睡眠について

万全な体調で健康診断を受けるためにも、睡眠は大切です。
ストレスや疲労がたまっているとインシュリンや血糖値の診断結果にも影響します。いつもより早めに床に就くようこころがけましょう。
できれば8時間くらいの睡眠を取るとベストです。

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